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宇宙ネコ 番外編 ゴリラトド星人

宇宙ネコ番外編 

「木星の衛星エウロパでの海洋型知的生命体”ゴリラトド星人”捕縛の図」をアップしました。

jupiter_europe_todo01d.JPG(全体を見る)

(記事はこちら)   http://www006.upp.so-net.ne.jp/Pan/uchuneko03.html

”ゴリラトド星人”は、別の宇宙人によって無理やり木星から地球に連れて来られましたが、その後地球で当時人間を襲って食べていたレプタリアン種族と戦って、地球人を守ったりしたそうです。


「神曲2010」展 作品の一部公開

今、制作中の「神曲2010」展に出品する作品の一部を少し公開します。

IMG_2513s.JPG

作品は、この春描いたもので、夏まえに加筆しながら、進めています。

地獄をイメージしたものですが、それほど寒気がする怖さではないと思います。

10月の個展で、「神曲2010」展の宣伝もかねて、発表する可能性もあります。


「神曲」のダンテ、遺骨から顔が復元 - イタリア



2007年の記事ですが、遺骨が残っているのですね。

神曲チラシ 第一弾完成! [アート 文学 宗教]

神曲2010 展のチラシ、第一弾が出来てきました。

chirashi_nakamura_ogawa.JPG

表側は、岐阜の土岐市の画家、中村裕二さんの前回の作品「レア」です。後ろ側は小川 淳の作品「火星天」です。

それぞれのコピーを、ダンテの「神曲」から採っています。


                夢の中で              永遠に続かないものへの愛執ゆえ

            若く美しい娘が 花を摘み           真実の愛を見失うものは

           歌いながら野辺を行くのを見た          果てしなく嘆くことになる


チラシご希望の方は、神曲 in NAGOYA ホームページよりご連絡下さい。
自分で言うのもなんですが、なかなかいい出来映えだと思います。

ただ、どうも演劇のチラシだと思われているようです。

第二弾には、「神曲絵画展」と入れようかとも思ってます。





ニーチェ再び [アート 文学 宗教]

美術関係者や、文学の方でも、【{”ニーチェ”}】ファンは結構多いと思う。

【{”ニーチェ”}】と、たくさんの括弧で括ったのは、防護幕を張ったつもり(笑)です。

彼自身は、マルクスと同じように、もともと「悪いことをしよう」としていたわけでなく、まじめに、人一倍真剣に哲学していたに違いないと思う。だから多くの人の心を打つのだ。

しかし、そういう人の中でも、間違った考えを述べた場合、それが地獄行きになることがある。
そこが怖いところだ。

もし人々が、本屋に並んでいるマルクスやニーチェの本を見たときに、死後霊となった彼らがどこにいるかが見えたなら、その本は手に取らないだろう。

いや、だからこそ手に取るのかもしれない。


nietzsche1ss.JPG

ダンテの時代には、ニーチェはいなかった。彼は、しかし、前世に中世の時代に修道僧として生まれ、自らに鞭打って苦行に明け暮れたという話を聞いたことがある。

宇宙ねこ亭へようこそ② [マンガ 宇宙人 ネコ型 グレイ]

その2

uchuneko02b.GIF

ダンテの「神曲」には、宇宙と関係がある描写が良く登場します。
「神曲」の「天国編」の中には、ダンテが宇宙に行って、太陽の周りをさまざまな惑星が回っている様子などを描写しています。

ダンテが、「地動説」に基づいて「神曲」を書たのが1300年ころ。
ガリレオやコペルニクスが「地動説」を唱えるより、200年も前です。

実際は、コペルニクス以前からアリスタルコスなどの「地動説」はあったようですね。 


宇宙ねこ亭へようこそ [マンガ 宇宙人 ネコ型 グレイ]

神曲2010の地図の中に、「なぜネコがいるの?」と良く聞かれます。

その答えは・・・?   こちらの今作っている神曲 in NAGOYAホームページの中に。



banner_uchuneko_l.GIF

http://www006.upp.so-net.ne.jp/Pan/uchuneko.html

ホームページを作りました。

神曲 in NAGOYAホームページを作りました。
一日で一気に作りました。

http://www006.upp.so-net.ne.jp/Pan/yotei.html

まだ直したり、追加しなければいけないところがたくさんあります。

map4b.JPG

栄の鳥瞰図を作ってみました。


神曲2010 始動 [アート 文学 宗教]

「神曲2010」展 始動しました。

chirashi_ogawa_s.jpg

今回は、3会場、参加者も30名以上と、第一回展と比べ3倍になりました!

3に深い意味を持たせていたダンテさんにちなんで縁起がいいですね。

chirashi_nakamura_s.jpg

こちらのチラシは、中村裕二さんのテンペラ+油彩画です。




絶望の哲学者ニーチェ [アート 文学 宗教]

 辺獄(リンポ:地獄界最上部)に、ソクラテスやプラトン、またエピクロスが登場してきたので、そこに長く留まってしまった。
 実際はソクラテスはもっともっと上の方に、エピクロスはもっともっと下の方にいるようです。
 もう一人だけ地獄と縁の深い人で、美術や文芸関係の有名人といえば、何と言ってもドイツの哲学者フリードリッヒ・.ニーチェ(1844-1900)だろう。
 この人のファンも美術界には結構多く、「ニーチェは地獄にいる」と言ったら、「それはニーチェがかわいそう」と言われたことが何度かあった。

 あれだけ大声で「神は死んだ」と言っておいて、どうして天国の門を開けてもらえるだろうか?という話だが、案の定地獄の最深部でもだえ苦しんでいるらしい。
 マルクスを、巨大な工場からモクモクと排出される有害な煙に喩えると、ニーチェは、揮発性の劇薬と言った感じがする。その劇薬の入ったビンのまわり数メートル以内に近付くと、早くも頭がクラクラとしてくる。

それで、写真の代わりに、イラストを載せた。クリックすると・・・・・!

nietzsche1ss.JPG

 インターネットで「ニーチェ」を検索しただけで、「やばい」という雰囲気がすでにして来る。だから逆に人によっては、「ニーチェ」は、ある種の麻薬的な効果があるかもしれない。こういうものを野放しに放っておいていいのか?という疑問は実はある。

 文章、または思想の公害とでも言おうか。こういうことを言うと、「言論弾圧だ」と、お叱りを受けるかもしれないが、実際ニーチェのまわりには、頭痛を引き起こすような何かがあるのだ。短い文章であっても、ニーチェを誰でも読めるようにしておくのは、毒薬の瓶のふたを開けたまま、路上においておくようなもので、危険極まりない。

 マルクスの思想ももちろん毒性があるが、新聞テレビなどを通して、すでに繰り返し繰り返し人々の目や耳を通して入ってきているので、あらためておかしいとは感じ無いかも知れない。

 それはそれで怖いのだが、太宰治が文学少女の心を捉えるように、ニーチェの毒性は、いっそう強烈に、文学青年の心を魅了する。
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